メラニン色素

 

よく聞くけれど・・・

シミの原因としてマイナスのイメージが強い。

実は、増えても困るけど   必要不可欠で大切な色素。

⇒メラニン色素とは体の色を作ってくれる成分。

 

具体的には、目は肌、髪に色をつけてくれるもの。

メラニン量によっては皮膚の色調は左右される。白人に少なく・黒人に多い。

日焼けするとメラニン色素が作られ、肌が黒くなりますが、紫外線が身体の奥深く入り込むのを防いでくれます。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の三層に分かれていますが、メラニン色素の大部分はケラチン細胞・基底細胞や毛球の細胞に入りますが、一部は真皮のメラニン摂取細胞に摂取され、血管やリンパ管に入り処理されます。

 

しかし、

長く紫外線を受けると角質層は厚くなり、弾力性を保つ真皮のコラーゲンが破壊され・・・

しみやシワに

 

 

 

30歳ごろから皮膚の老化が進んできます。

紫外線浴びすぎるとメラニン生成が高まり、メラニン沈着が増加されます。

⇒光老化です。

 

 

まずは、紫外線を浴びすぎないことが大切。

 

しかし、メラニン色素が増えてしまったら・・・

 

ビタミンA・C・Eを積極的にとっていきましょう。

ビタミンの種類

 

ビタミンは大きく水溶性と脂溶性のものに分類されます。水溶性はビタミンB・C、脂溶性はビタミンA・D・E・Kがあります。水溶性は過剰に摂取すると尿として排泄されますが、脂溶性は肝臓に貯蔵され過剰症を引き起こしてしまいます。

●ビタミンAを多く含む食品

動物性食品に多く含くまれいます。牛・豚・鳥などのレバーやウナギなど。動物性食品以外では、ビタミンAの前ぶ物質であるカロテノイドを含む緑黄色野菜など。

そして、ビタミンAの大切な働きとして…

成長や臓器の分化に深く関わる。

「未分化の細胞を成熟させる」ために、悪性腫瘍(癌)の治療に用いられています(癌細胞は完全に文化すると増殖がとまることから)。

●ビタミンCを多く含まれる食品

いちご・みかんなどの柑橘類に多く含まれる。

このビタミンCは、体内でコラーゲンを合成させる代謝経路に欠かせない。ほとんどの哺乳類は体内でこれを合成していますが、人を含む霊長類はこの代謝経路を失っており、体外から摂取しなくてはならない。

●ビタミンEを多く多く含まれている食品

豆類・ナッツ類・緑葉食野菜に多い。

このビタミンEは酸化されて損傷されてしまった細胞に対する防御する作用があります。つまり、抗酸化作用ですね。

 

⇒しみ予防のためにも

ビタミンA・C・Dを積極的にとっていきましょ!!