慢性腰痛の現状

あなたの腰痛が治らない理由は?

まずは、これ↓知ってますか?

① 日本人の約4人に1人が腰痛持ちである。
   *40~60代では2人に1人の割合    →腰痛人口約2800万人(厚生労働省調べ2013)

② 日本人の90%が一生に一度は腰痛を経験すると言われる。

③ アメリカにおいては、腰痛の発生率は全人口の10人に2人(15%~20%)で、45歳以下の就業不能原因の第1位

ここからさらに衝撃的なデータ

腰痛全体の約85%は、レントゲンなどの画像検査では腰に明らかな異常が見られない原因不明の腰痛(非特異的腰痛)である (WHO:世界保健機構発表1992)

 

さらに二次障害として、

慢性的な腰痛の患者の1/3に、痛みの原因として「薬物乱用」「強いストレス」「うつ症状」の関与が見られた。

 

 

 

 

平成22年国民生活基礎調査の項目の一つで、

腰痛は男性では1位、女性では肩こりに次いで2位という結果だった。

まとめると、

 

 

このデータ結果の数値からあなたも腰痛になる可能性があること。

そして腰痛が身体に生活に与える影響は想像以上に大きいこと。

そして最も衝撃的なことは腰痛の原因ははっきりとわかっていないのが現状!

お薬や安静では治らないのは、この原因が不明なところに問題があったのです!

 

だから…

 

 

あなたの腰痛は治らないのです!

 

もしかして…あなたも慢性腰痛?

 

まずはこちら↓の症状チェック!(当てはまる項目にチェックをしてください。)

 

□ベッドに横になった時に腰が痛む
□朝起きた時は痛みがあるが、体を動かしているとだんだん痛
 みが和らぐ
□身体を後ろに反らすと、腰に痛みが走る
□前かがみになると腰が痛い
□洗顔をするときに、前にかがめない
□歩くと腰や脚に痛みを感じる
□咳やくしゃみをすると腰に響く
□太ももやふくらはぎに痛みやしびれがある
□お尻が痛くて、しびれることがある
□靴下を履くのが辛い
□階段の上り下りが辛く、つまずきやすい
□棚のものを取ろうとするときに腰に響く
□夜になると腰が重だるくなる
□なんだか背中が張る
□椅子から立ち上がったり、座ったりする動作が痛い
もしもこの中でも一つでも当てはまれば、あなたは慢性的腰痛
かもしれないのです。

 

腰痛を慢性化させる原因は3つ

 

要因1 腰への過度な負担

腰に負担がかかる生活環境ことが重なることで、

筋肉、骨、椎間板、関節、靭帯、神経などの組織が障害され腰痛を発生させます。

腰に負荷をかけ続けることで、

いつまでも組織が回復せず痛み続けます。どんどん症状は悪化し、治るのに時間がかかるようになるのです!

 

要因2 加齢

体は絶えず成長と退化を繰り返しています。

加齢とともにこのサイクルは成長よりも退化が上回ってしまいます。

身体の組織は歳をとるごとに老化していきます。

人間が生活している以上、身体には重力が上から下にかかっています。

そして腰を支える力が衰えて腰痛を発症しやすくなります。

そうすると徐々に体が丸まってしまい、体が固くなったり、腰が曲がった状態で動きがなくなったりします。

これは手術によって背骨を矯正したり、ヘルニアなどを取り除いても再び老化による変性が起きるため、年齢を重ねるとともに再発も多くなるのです。

 

要因3 精神的ストレス

 実は慢性腰痛の患者の1/3に、痛みの原因として強いストレスなどの精神的問題、うつ症状、薬物乱用の関与がみられたというデータ結果が出ています。

また、慢性腰痛の患者の約80%に抑うつ状態(うつ病になりかけの状態)が確認されたとの報告もあります。

これはストレスなどの心の問題が腰痛を長引かせる大きな要因となるからです。

このストレスを原因とする腰痛(心因性腰痛症)は慢性的な腰痛によく見られます。反対に腰痛からストレスを抱えてしまうケースもあるのです!