2019.08.03
乳がんの罹患率
乳がんは1950年から増え始め、2006年には、11,175人が亡くなりました。女性死亡率では、胃がんを抜いて1番高くなりました。 2003年には18人に一人の生涯リスクであったが、2013年には11人に一人となり、今後も増えるづけていくと予想されています。 2015年の死亡率は13000人で、 女性のがん死亡率でえ40歳代後半から50歳代前半では、最も多くなっています。 芸能界でも、小林麻央さんの死去で乳がんについて、広く知られる様になりました。