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2019/08/07(水)

リハビリと安全

カテゴリー:院長ブログ

 

病院では医療の安全性についてたたきこまれる

リハビリは、常に安全を確認しながら機能改善を目指して、難しい課題にチャレンジしなくてはなりませいん。

リハビリの仕事をしていれば、何度かヒヤッとしたことやヤバいと思った経験はあるはずです。

でも、周囲の人や先輩で、その失敗談を離話してくれる人なかなかいませんよね!!

後輩を教育するとき、自分は失敗談を話す様にしています。

医療従事者として、安全がもっとも重要だからです。もし、失敗したらこれまでの信用がなくなってしまうからです。

1、人は間違うもの

医療事故をゼロにすることは難しいでしょう。人は必ず間違えるものだからです。人間は完璧でないということです。これをいつも自分に言い聞かせる必要があると思うのです。

事故はいつどれくらい起こるか

木曜日の2時から3時がおおく、経験年数が0~2・3年目の医療従事者に多い

2、コミュニケーションの大切さ

患者さんを少しでも良くしようという目標は、医療従事者も患者さん、患者さんの家族も同じはずです。しかし、すべての病気が治ることはなく…

私たちが考えているゴールと、患者さん側が考えているゴールがずれていることはよくおきます。私たちとしては自然と思える結果も、患者さん側には思わぬ結果となり、感情的なもつれに発展することがあります。

 

医療従事者と患者さん側のコミュニケーションがとても大切で

自分が考えていることを、わかりやすく、正しく、誤解のないように伝えるのは、本当に難しいといつも思っています。

 

 

3、ハインリッヒの法則

一つの事故の影には30の事故の可能性が潜んでいる
有名な法則ですよね…

 

法則自体は1929年にハインリッヒ氏が出版した書籍で論じられたものですが、現在でも医療や介護、交通分野などさまざまな分野の危機管理対策や災害防止に活用されています。

ハインリッヒの法則にあてはまる危難が発生する恐れがある事案(インシデント)を、ヒヤリハットと命名し、迅速な報告を要する事案として、運用されています。

インシデントとアクシデントの違いは、インシデントがヒアリハット時でありアクシデントが事故が起こった時。

 

3、リスクの把握の重要性

アクシデントを変軽減するためには、リスクの把握が重要です。つまり、情報の収集が必要でそれらを回避するようにする必要があるということです。

しかし、失敗したと話をする人ほとんどいないはずです。でも、今後失敗を軽減するため必要なのです。

ある話…

・職員から自発的に申し出ると事故の報告は20~30%

・あらかじめ報告すべき事項が決められている場合は40%

・専門の期間を作り事実の招集を行う80%把握できる

5、リンゲルマン効果

人間は集団で仕事をします。なぜなら、みんなで力を合わせれば仕事も早いし、より多くのことが可能になるからです。

しかし、人間は集団になると怠け、一人で作業するよりも一人当たりの効率はかえって低下するということがわかっています。
これを「社会的手抜き」といいます。

思い出してみれば、自分自身も集団の中で常に100%の力を出してきた、とは言い切れません。

そこには共同作業の落とし穴「誰かがやるだろう」という考えがあります。
他にも参加している人がいる場合、「何も自分が頑張らなくても誰かがやるだろう」と責任感が薄れがちです。
結局、それによって一人一人の労力は低下してしまうというわけです。

他の参加者が不熱心な場合、「自分一人頑張ってもバカらしいのでサボってしまおう」と考えるケースなどもこれに該当します。

仕事を行いうときの貢献度は…

1人で行うと100%

2人で93%

3人で85%

つまり、一人で職務をやりきことが大切であり、自分一人で完全に集中して、完結して行うことが大切ということです

 

すこし、

重たい話になりましたが、リハビリ職として基本的部分で大切と思ってまとめてみました。。。

 

 

 

 

 

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